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【サブスク版】WEB広告スプレッドシートレポート(2001)
WEB広告スプレッドシートレポートの概要
APIを使って合計26媒体のデータを自動取得し、あらゆるウェブ広告データをGoogleスプレッドシートに一元化。使い慣れたGoogleスプレッドシートでピボットテーブルを使って自由にレポートをカスタマイズできます。売上データなど外部データをインポートすることも可能です。
WEB広告スプレッドシートレポートの基本情報
- データソース:合計26種類の広告媒体に対応
- 出力先:Googleスプレッドシート
- 過去データ:初回に過去13ヶ月分を取得後、前日までのデータが蓄積されます
- 更新頻度:日次
- 自動更新タイミング:毎朝9時までに前日までのデータを更新
WEB広告スプレッドシートレポートの主なメリット
- ピボットテーブルを使って自由にレポートを作成(フィルタの絞り込みも自由自在)
- 代理店向けの手数料設定やコンバージョン設定にも対応
- クリエイティブレポートにも対応
料金プランと主な機能
本プロダクトはサブスクリプションプランに含まれます。サブスクリプションプランにお申し込みいただくと、本プロダクトをはじめ10種類以上のレポート・データソースが使い放題(今後も続々追加予定)になります。
- 料金は1アカウントあたり約1,500円/月
- 初期設定不要、権限付与するだけで1営業日でレポート・データソースが届く
- 商用利用も可能
WEB広告スプレッドシートレポートの導入の流れ
- お申し込み(お客様)
- 権限付与とフォーム連絡(お客様)
- レポートの作成と共有(インハウスプラス)【通常1営業日で完成】
- 必要に応じてレポートのカスタマイズ(お客様)
WEB広告スプレッドシートレポートの対応媒体(合計26種類)
- Facebook広告(Instagram広告含む)
- TikTok広告
- Youtube広告
- Google検索広告
- Googleディスプレイ広告
- Yahoo検索広告
- Yahooディスプレイ広告
- Twitter広告※
- LINE広告
- Criteo広告
- Smartnews広告
- Gunosy広告
- Logicad広告
- Taboola広告
- Red広告
- ScaleOut広告
- Bypass広告
- Cinarra広告
- Zucks広告
- Indeed広告
- docomo広告
- nend広告
- MaketOne広告
- Universe広告
- Outbrain広告
- LinkedIn広告
※Twitter広告はAPIの仕様上、クリエイティブごとのコンバージョンは取得できずクリック数までとなります。またフォーマットによってデータが取得できないものがあるので無料トライアルの実際のレポートでご確認ください。
WEB広告スプレッドシートレポートに含まれるレポート一覧
デフォルトで以下のレポートを設定していますが、ピボットテーブルで自由に設定可能です。
日別ファイル
- 日別レポート
- キャンペーンレポート
- 広告グループレポート
- 広告クリエイティブレポート
月別ファイル
- 月別レポート
- キャンペーンレポート
- 広告グループレポート
WEB広告スプレッドシートレポートに含まれるディメンションと指標
広告レポートでよく利用されるディメンションと指標を網羅しています。詳しくは無料トライアルの実際のレポートでご確認ください。万一不足している項目があれば追加も可能ですのでお気軽にお問い合せください。
更新情報
- レポートをリリースしました(2022/07/19)