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【買い切り版】GA4 EC月次レポートテンプレート for Looker Studio(4008)
GA4 EC月次レポートテンプレート for Looker Studio(4008)の概要
GA4のECサイト月次レポートを自動化できるLooker Studioレポートテンプレートです。対象アカウント数無制限。コピーするだけでレポートが完成。パワーアップしたLooker StudioのGoogle公式GA4コネクタで過去データも全期間取得可能。
GA4 Looker Studioテンプレートの詳しい機能をみる
GA4 EC月次レポートテンプレート for Looker Studio(4008)の基本情報
- ターゲットユーザー: ECコンサルやWEB制作会社、事業会社のEC担当者
- データソース:GA4、サーチコンソール
- 出力先:Looker Studio
- 過去データ:無制限
- 更新頻度:月次
- 自動更新タイミング:毎月1日(サーチコンソールのみ3日)
料金プランと主な機能
本レポートは買い切りプランに含まれるレポートです。買い切りプランを購入いただくと、このレポートをはじめGA4やサーチコンソール、Google広告に対応した10種類以上のLooker Studioテンプレートが使い放題(今後も続々追加予定)になります。
- 10種類以上のテンプレートが使い放題で49,800円(今後も続々追加予定)
- サイト数無制限でレポート作成
- 複数のGoogleアカウントに紐づくサイトもOK
- レポートはコピーするだけすぐに完成
- カスタマイズも自由自在
- 商用利用可能
GA4 EC月次レポートテンプレート for Looker Studio(4008)の導入の流れ
買い切りプラン購入後に届く導入マニュアルを参考にレポートをコピーするだけで完成します。(所要時間5分)
GA4 EC月次レポートテンプレート for Looker Studio(4008)に含まれるレポート一覧
- 表紙
- 主要KPIのサマリ
- サイト概況(直近3ヶ月)
- セッション数の年間推移
- ユーザー数の年間推移
- 平均エンゲージメント時間の年間推移
- エンゲージメント率の年間推移
- 新規セッション数の年間推移
- ページビュー数の年間推移
- エンゲージメント率の年間推移
- アクセスランキング TOP20
- 入口ページランキング TOP20
- スマートフォン/PCアクセス年間推移
- スマートフォンOSアクセス年間推移
- イベント TOP20
- 売上の年間推移
- 購入数の年間推移
- 購入率の年間推移
- 購入単価の年間推移
- ユーザー数の年間推移
- 当月の日別売上推移
- 当月の日別購入数推移
- 当月の日別購入率推移
- 当月の日別購入単価推移
- 当月の日別ユーザー数推移
- 当月の商品売上TOP20
- 商品カテゴリごとの売上年間推移
- 当月の曜日別売上
- 当月の曜日別アクセス状況
- 性別ごとの年間売上推移
- 性別ごとの年間アクセス推移
- 年齢ごとの年間売上推移
- 年齢ごとの年間アクセス推移
- 地域別売上とアクセス状況
- 検索エンジンサマリ
- 検索エンジン流入数の年間推移
- 検索キーワード TOP20
- 流入経路別の売上とアクセス状況(トラフィック獲得)
- 参照元/メディア別の売上とアクセス状況(トラフィック獲得)
- 広告経由の売上とアクセス状況(トラフィック獲得)
- 参照元/メディア別の売上とアクセス状況(ユーザー獲得)
- 広告経由の売上とアクセス状況(ユーザー獲得)
- 各指標の説明
GA4 EC月次レポートテンプレート for Looker Studio(4008)に含まれるディメンションと指標
GA4の管理画面で使えるほぼすべての項目が利用可能です。詳しくはLooker Studioの実際のデータソースでご確認ください。
デフォルトのレポートに含まれている指標一覧
- ユーザー数:GA4の「ユーザーの合計数」です。ウェブサイトへ訪問したユニークユーザー数です。
- 新しいユーザー:GA4の「新しいユーザー」です。サイトを初めて訪れたユーザー数です。First_visitのイベント数です。
- セッション数:GA4の「セッション」です。ウェブサイトへの訪問数です。例えば、あるユーザーがウェブサイトに2回訪問した場合セッション数を2とカウントします。詳細
- 購入数:デフォルトはGA4の「eコマース購入数」です。eコマースで購入が行われた回数です(Ecommerceのpurhcaseイベント回数)。定義は必要に応じて一括で変更可能です。
- 購入率:「購入数」/「セッション」で算出しています。「購入数」の定義を変更した際は新しい「購入数」での「購入率」に自動反映されます。
- 購入単価:「売上」/「購入数」で算出しています。平均カート単価です。「購入数」の定義を変更した際は新しい「購入数」での「購入単価」に自動反映されます。
- 売上:デフォルトはGA4の「購入による収益」です。購入によって生まれた収益です(集計対象イベントはin_app_purchase及びpurchaseのValueのパラメータで取得した金額の合計)。定義は 必要に応じて一括で変更可能です。
- 商品の売上:デフォルトはGA4の「アイテムの収益」です。商品ごとの購入回数と金額の掛け算で算出。Itemイベントに含まれる値で算出するため、送料・税金等は含みません。
- 新規セッション数:新規ユーザーのみのGA4の「セッション」です。First_visitのフィルタを適用しています。
- スマホセッション数:スマートフォンユーザーのみのGA4の「セッション」です。
- 検索エンジン流入数:Organic Search(SEO/自然検索)経由のGA4の「セッション」です。
- ページビュー数(PV):GA4の「表示回数」です。閲覧されたページの合計数です。同じページが繰り返し表示された場合もカウントされます。
- 平均エンゲージメント時間:GA4の「ユーザー エンゲージメント」/ 「ユーザーの合計数」算出しています。ユーザーがサイトに滞在した平均時間です。
- エンゲージメント率:GA4の「エンゲージメント率」です。エンゲージメントは以下のいずれかを満たしたらカウントします。
- 10秒以上の滞在
- 2ページ以上の閲覧
- CVイベント発生
- ページ閲覧時間:GA4の「ユーザー エンゲージメント」/「利用ユーザー」で算出しています。ユーザーが特定のページを閲覧した平均時間です。
- クリック数:Googleサーチコンソールの「クリック数」です。ユーザーがクリックしてサイトにアクセスした回数です。
- 表示回数:Googleサーチコンソールの「表示回数」です。ユーザーの検索結果にサイトへのリンクが表示された回数です。
- 平均CTR:Googleサーチコンソールの「平均CTR」です。表示されたうち、実際にクリックにつながった割合です。
- 平均掲載順位:Googleサーチコンソールの「平均掲載順位」です。検索結果にサイトが表示されたときのサイトの平均掲載順位です。
更新情報
- GA4のAPI上限緩和により抽出データを使った対応が不要になり、セットアップが簡単になりました。(2023/05/19)
- 抽出データを利用し、2022月11月にリリースされたリクエスト上限によるデータセット設定エラーを解消しました(2022/12/19)
- レポートをリリースしました(2022/05/20)