【買い切り版】EC版GA4レポートテンプレート for Looker Studio(4012)
誰でもかんたんにECサイト向けのGA4レポートを自動化できる全22ページのGA4のECサイト向け標準レポートテンプレートです。報告用や数値管理、分析などさまざまなニーズに対応。一度の購入でサイト数無制限でレポート作成。レポートはコピーするだけ数分で完成。カスタマイズも自由自在。過去データ全期間取得可能。サンプリングなしの正確なデータ。
EC版GA4数値管理用レポートテンプレート for Looker Studio(4012)の基本情報
- ターゲットユーザー:ECコンサルやWeb制作会社、事業会社のEC担当者
- データソース:GA4、サーチコンソール
- 出力先:Looker Studio
- 過去データ:無制限
- サンプリング:なし
- 更新頻度:日次
- 自動更新タイミング:毎日12時までに前日までのデータが更新(サーチコンソールは2,3日のタイムラグあり)
買い切りプランの特徴
一度の購入でサイト数無制限でレポートが作成できるお得なプランです。単品プランと10種類以上のテンプレート(今後も続々追加予定!)が全て使えるお得なコンプリートプランのどちらかをお選びください。
特徴1:リーズナブルな料金設定
- 一度の購入でずっと使える:一度の購入でずっと使えるお得なプラン
- サイト数無制限:レポート作成サイト数に制限なく、複数のGoogleアカウントに紐づくサイトでもOK
- 商用利用に対応:提出先のお客様にレポート費として請求可能
特徴2:様々なニーズに対応&自由にカスタマイズ
- 豊富なテンプレート:GA4・サーチコンソール・Google広告に対応した10種類以上のテンプレート(すべてのテンプレートをみる)
- 自由にカスタマイズ:ユーザーのニーズに合わせて自由にカスタマイズ可能
- 常に最新の仕様に対応:GA4など媒体の仕様変更に合わせてテンプレートを随時アップデート
※アップデートについて、単品プランは媒体の仕様変更にあわせたバグ修正等のマイナーアップデートのみ、コンプリートプランはレポートの見た目や利便性を大きく改善するメジャーアップデートにも対応しています。
特徴3:高い専門性と充実したサポート体制
- 小川卓さんが顧問として参画:ウェブアナリティクス第一人者の小川卓さんに顧問として参画いただき、サービスを運営
- すぐに簡単にレポート作成:レポートはコピーするだけで数分でかんたんに完成
- 充実したサポートメニュー:カスタマイズ代行など、ユーザーのニーズに応じたサポートメニューをご提供
GA4 Looker Studioテンプレートの詳しい機能をみる
EC版GA4数値管理用レポートテンプレート for Looker Studio(4012)の導入の流れ
購入後に届く導入マニュアルを参考にレポートをコピーするだけで完成します。(所要時間5分)
EC版GA4数値管理用レポートテンプレート for Looker Studio(4012)に含まれるレポート一覧
- 表紙
- 月別レポート
- 週別レポート
- 日別レポート
- 商品:月別レポート
- 商品:週別レポート
- 商品:日別レポート
- 商品:商品ランキング
- 集客:セッションのチャネルレポート
- 集客:セッションの参照元/メディアレポート
- 集客:セッションのキャンペーンレポート
- 集客:最初のユーザーのチャネルレポート
- 集客:ユーザーの最初の参照元/メディアレポート
- 集客:ユーザーの最初のキャンペーンレポート
- 集客:自然検索キーワードレポート
- 集客:自然検索ページレポート
- エンゲージメント:ページレポート
- エンゲージメント:ランディングページレポート
- ユーザー:ユーザー属性レポート
- ユーザー:デバイスレポート
- ユーザー:地域レポート
- 各指標の説明
EC版GA4数値管理用レポートテンプレート for Looker Studio(4012)に含まれるディメンションと指標
GA4の管理画面で使えるほぼすべての項目が利用可能です。詳しくはLooker Studioの実際のデータソースでご確認ください。
デフォルトのレポートに含まれている指標一覧
- ユーザー数:GA4の「アクティブユーザー数」です。詳細
- 新しいユーザー:GA4の「新しいユーザー」です。サイトを初めて訪れたユーザー数です。First_visitのイベント数です。
- セッション数:GA4の「セッション」です。ウェブサイトへの訪問数です。例えば、あるユーザーがウェブサイトに2回訪問した場合セッション数を2とカウントします。
- 購入数:デフォルトはGA4の「eコマース購入数」です。eコマースで購入が行われた回数です(Ecommerceのpurhcaseイベント回数)。定義は必要に応じて一括で変更可能です。
- 購入率:「購入数」/「セッション」で算出しています。「購入数」の定義を変更した際は新しい「購入数」での「購入率」に自動反映されます。
- 購入単価:「売上」/「購入数」で算出しています。平均カート単価です。「購入数」の定義を変更した際は新しい「購入数」での「購入単価」に自動反映されます。
- 売上:デフォルトはGA4の「購入による収益」です。購入によって生まれた収益です(集計対象イベントはin_app_purchase及びpurchaseのValueのパラメータで取得した金額の合計)。定義は 必要に応じて一括で変更可能です。
- 商品の売上:デフォルトはGA4の「アイテムの収益」です。商品ごとの購入回数と金額の掛け算で算出。Itemイベントに含まれる値で算出するため、送料・税金等は含みません。
- 商品の購入数:デフォルトはGA4の「アイテムの購入数」です。
- 商品の価格:「商品の売上」/「商品の購入数」で算出しています。平均商品単価です。
- ページビュー数(PV):GA4の「表示回数」です。閲覧されたページの合計数です。同じページが繰り返し表示された場合もカウントされます。
- 平均エンゲージメント時間:GA4の「ユーザー エンゲージメント」/ 「アクティブユーザー数」で算出しています。ユーザーがサイトに滞在した平均時間です。
- エンゲージメント率:GA4の「エンゲージメント率」です。エンゲージメントは以下のいずれかを満たしたらカウントします。
- 10秒以上の滞在
- 2ページ以上の閲覧
- CVイベント発生
- ページ閲覧時間:GA4の「ユーザー エンゲージメント」/「利用ユーザー」で算出しています。ユーザーが特定のページを閲覧した平均時間です。
- クリック数:Googleサーチコンソールの「クリック数」です。ユーザーがクリックしてサイトにアクセスした回数です。
- 表示回数:Googleサーチコンソールの「表示回数」です。ユーザーの検索結果にサイトへのリンクが表示された回数です。
- 平均CTR:Googleサーチコンソールの「平均CTR」です。表示されたうち、実際にクリックにつながった割合です。
- 平均掲載順位:Googleサーチコンソールの「平均掲載順位」です。検索結果にサイトが表示されたときのサイトの平均掲載順位です。
デフォルトのレポートに含まれているディメンション一覧
- セッションのチャネル:GA4の「セッションのデフォルトチャネルグループ」です。コンバージョンの直前に貢献したチャネルグループです。
- セッションの参照元 / メディア:GA4の「セッションの参照元 / メディア」です。コンバージョンの直前に貢献した参照元 / メディアです。
- セッションのキャンペーン:GA4の「セッションのキャンペーン」です。コンバージョンに直前に貢献したキャンペーンです。
- 最初のユーザーのチャネル:GA4の「最初のユーザーのデフォルトチャネルグループ」です。コンバージョンに至ったユーザーを最初に獲得したチャネルグループです。
- ユーザーの最初の参照元 / メディア:GA4の「最初のユーザーの参照元 / メディア」です。コンバージョンに至ったユーザーを最初に獲得した参照元 / メディアです。
- ユーザーの最初のキャンペーン:GA4の「最初のユーザーのキャンペーン」です。コンバージョンに至ったユーザーを最初に獲得したキャンペーンです。
- ページ:GA4の「ページパスとスクリーン クラス」です。ユーザーの閲覧ページです。
- ランディングページ:GA4の「ランディングページ」です。ユーザーが最初に訪れたページです。
※セッションとユーザーのスコープの詳しい解説はこちら