【サブスク版】Twitter広告 データポータル(現ルッカースタジオ)データソース(1006)
Twitter広告 データポータル(現ルッカースタジオ)データソースの概要
お客様が作成したデータポータル(現ルッカースタジオ)レポートで使えるTwitter広告のデータソースです。GAやGoogle広告と同じようにTwitter広告のデータをデータポータル(現ルッカースタジオ)で扱えます。
- 公式のTwitter広告APIを利用
- 広告クリエイティブデータ
- 特定のコンバージョンアクションをコンバージョンとして設定可能
- 広告代理店向けの手数料設定
※注:Twitter広告はAPIの仕様上、クリエイティブごとのコンバージョンは取得できずクリック数までとなります。またフォーマットによってデータが取得できないものがあるので無料トライアルの実際のレポートでご確認ください。
Twitter広告 データポータル(現ルッカースタジオ)データソースの基本情報
- データソース:Twitter広告
- 出力先:データポータル(現ルッカースタジオ)
- 過去データ:初回に過去13ヶ月分を取得後、前日までのデータが蓄積されます
- 更新頻度:日次
- 自動更新タイミング:毎朝9時までに前日までのデータを更新
料金プランと主な機能
本プロダクトはサブスクリプションプランに含まれます。サブスクリプションプランにお申し込みいただくと、本プロダクトをはじめ10種類以上のレポート・データソースが使い放題(今後も続々追加予定)になります。
- 料金は1アカウントあたり約1,500円/月
- 初期設定不要、権限付与するだけで1営業日でレポート・データソースが届く
- 商用利用も可能
Twitter広告 データポータル(現ルッカースタジオ)データソースの導入の流れ
- お申し込み(お客様)
- 権限付与とフォーム連絡(お客様)
- データソースの作成と共有(インハウスプラス)【通常1営業日で完成】
- 既存レポートにデータソースを追加しレポートを作成(お客様)
Twitter広告 データポータル(現ルッカースタジオ)データソースに含まれるディメンションと指標
Twitter広告の管理画面で使えるほぼすべての項目が利用可能です。詳しくは無料トライアルの実際のレポートでご確認ください。またもし項目の不足があれば追加も可能ですのでお問合せください。
更新情報
- プロダクトをリリースしました(2023/01/16)