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【テンプレート付】Google広告レポートの作り方と自動化方法|レポートの種類や必須項目も丁寧に解説

この記事では、Google広告レポートを効率的に作成したい方に向けて、Google広告レポートで押さえるべきポイント、管理画面を使ったレポート作成方法、Google広告レポートを自動化する方法を分かりやすく解説します。

さらに便利なGoogle広告レポートテンプレートもご紹介するので、レポート業務に時間が使えない方はぜひご活用ください。便利なLooker Studio(旧データポータル)を使えば、以下のような分かりやすいGoogle広告レポートがかんたんに作成できます。

人気テンプレート:クライアントや社内への報告用レポートとして人気のGoogle広告レポートテンプレート

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人気テンプレート:Google広告を含め、合計33種類以上の広告データを一元化できる高機能なWeb広告レポート

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Contents

Google広告レポートで押さえるべきポイント

Google広告レポートにどの項目を入れるかはもちろん各社のGoogle広告の目的や戦略によって異なりますが、共通して誰もが確認すべきポイントも存在します。ここではそれらのポイントをレポートの種類と項目に分けて解説します。

Google広告レポートの種類

Google広告レポートの必須項目として入れたいKPI指標

各レポートの指標には、以下の項目を網羅するようにしましょう。

費用

利用した広告費です。広告代理店が運用を行なっている場合は、この費用に運用手数料を含めるかどうか事前に取り決めをしておきましょう。

表示回数

ユーザーに広告が表示された回数です。インプレッションとも呼びます。表示回数は、Googleネットワークの検索結果ページや他のサイトに広告が表示されるたびに1回カウントされます。

CPM(インプレッション単価)

ユーザーに広告を1,000回表示するのにかかった平均費用です。費用÷表示回数×1,000で算出されます。例えば表示回数が10,000回で費用が50,000円の場合、CPM(インプレッション単価)は、5,000円です。

CTR(クリック率)

表示された広告をユーザーがクリックした比率です。広告クリエイティブ(バナーやテキスト見出し)の良し悪しを判断する際に参考にします。クリック数÷表示回数で算出されます。例えば表示回数が1,000回でクリック数が5回の場合、CTR(クリック率)は0.5% です。

クリック数

ユーザーが広告をクリックした回数です。例えば同じユーザーが広告を2回クリックした場合、クリック数は2回です。なお、同じユーザーが1回の広告表示に対して複数回クリックしても、課金対象としてカウントされるクリックは2回までです。またGoogleのシステムで無効なクリックと判断された場合、そのクリックはカウントされません。

CPC(クリック単価)

1クリックを獲得するのにかかった平均費用です。費用÷クリック数で算出されます。例えばクリック数が100回で費用が50,000円の場合、CPC(クリック単価)は、500円です。

CVR(コンバージョン率)

広告のクリックからユーザーがコンバージョンした比率です。コンバージョン÷クリック数で算出されます。例えばクリック数が100回でコンバージョンが2件の場合、CVR(コンバージョン率)は、2%です。

コンバージョン

ユーザーが広告をクリック(または閲覧)した後、広告管理画面でコンバージョンと定義したユーザー行動の数です。コンバージョンには、商品の購入・お問い合わせ・会員登録・資料請求などさまざまなユーザー行動を設定することができます。ECサイトの場合、コンバージョン値を設定すれば、コンバージョンの数だけでなく売上も把握することができます。

CPA(コンバージョン単価)

1コンバージョンを獲得するのにかかった平均費用です。費用÷コンバージョンで算出されます。例えばコンバージョンが5件で費用が50,000円の場合、CPA(コンバージョン単価)は、50,000円です。

ROAS

かけた広告費に対してどれだけ売上が上がったかを表す指標です。ECサイトでコンバージョン値を設定していれば、コンバージョン値÷費用で算出されます。例えばコンバージョン値が500万円で費用が100万円の場合、ROASは、500%です。

データの更新頻度

レポートの項目としてはこれでほとんどの場合十分ですが、項目と同じくらい重要なのが更新頻度です。Google広告の効果を改善するポイントは、日々データを確認しながら改善を繰り返すことになるため、データは必ず毎日更新するようにしましょう。

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Google広告管理画面のレポート作成方法

Google広告レポートの確認方法

Googleが用意している事前定義レポートを使えば、ゼロから設定する必要なく、すぐにレポートを作成できるので、初心者の方にオススメです。また、項目に過不足があれば、事前定義レポートをベースに項目をカスタマイズすることもできます。

1. Google広告にログインする

2. 右上の「レポート」を選択する

Google広告管理画面のレポートを選択する
引用:Google広告管理画面

3. 事前定義レポート(詳細分析)を選択後、作成したいレポートの種類を選択する

今回は、例として日別レポートを作成するために、事前定義レポート>期間>日を選択します。

Google広告管理画面の事前定義レポートを選択する
引用:Google広告管理画面

以下のように日別レポートが出来上がりました!

日別レポートが完成します
引用:Google広告管理画面

Google広告レポートの基本的な使い方と操作方法

項目をカスタマイズする

レポートの項目に過不足があれば、追加や削除も可能です。例では、「曜日」を追加してみました。

事前定義レポートをカスタマイズする
引用:Google広告管理画面

カスタマイズしたレポートを保存する

カスタマイズした事前定義レポートは、右上の「名前を付けて保存」を選択すれば、保存することができます。

カスタマイズした事前定義レポートを保存する
引用:Google広告管理画面

保存したレポートを開く

右上のレポート>レポートを選択すると、以下の画面になり、保存済みレポートの一覧が表示されます。

保存済みレポートを開く
引用:Google広告管理画面

レポートをダウンロードする

右上の「ダウンロード」を選択すると、以下9種類のフォーマットでデータをダウンロードすることができます。

  • .csv
  • Excel.csv
  • .tsv
  • .xml
  • .csv.gz
  • .xml.gz
  • .pdf
  • .png
  • Googleスプレッドシート
レポートをダウンロードする
引用:Google広告管理画面

例では、Googleスプレッドシート形式でダウンロードしてみました。

スプレッドシートでダウンロード
引用:Google広告管理画面

レポートをメールで配信する

定期的に確認したいレポートは、右上の「スケジュール」で送信先や送信頻度を選択すると、レポートを共有したいメンバーにメールで通知することができます。

レポートをメール配信する
引用:Google広告管理画面

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Google広告レポートの作成を自動化する方法

Google広告レポートを実際にクライアントや社内に提出する場合は、読み手が見やすいようにレポートのフォーマットを整える必要があります。

毎回管理画面からデータをダウンロードして、レポートを作成する方法では手間がかかってしまうので、定期的にレポートを作成する必要がある場合は、レポートの自動化を行いましょう。

ここでは、Google広告レポートを自動化する方法とそれぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

Looker Studio(旧データポータル)

Looker Studioは、さまざまなデータソースと接続し、分かりやすい全自動のレポートが作成できるGoogleが提供する無料のレポート作成ツールです。Google広告のみのレポートが必要な方は、Looker Studioがおすすめです。

メリット

  • 無料で見やすいレポートを簡単に作成できること
  • Googleが提供する無料のGoogle広告コネクタでデータ更新を自動化できること

デメリット

  • 操作は簡単だがゼロからレポートを作ると一定の時間がかかること
  • Google広告以外のWeb広告(Facebook広告やYahoo広告)はコネクタが用意されていないため、別途データ取得の仕組みを構築必要があること

check-icon インハウスプラスで今すぐレポートを自動化しよう

インハウスプラスの【買い切り版】Google広告レポートテンプレート(4003)を使えば、3分でレポートが完成します。またGoogle広告に加えて、Yahoo広告やFacebook広告など複数の広告媒体(合計33種類以上)を一元化できる【サブスク版】WEB広告レポート(0009)も大人気です。無料トライアルもご用意しているので、ぜひお試しください。

(関連記事)

Google広告×Looker Studio(旧データポータル)の使い方完全ガイドはこちら

GoogleスプレッドシートのGoogle広告アドオン

GoogleスプレッドシートのGoogle広告アドオンは、無料でGoogle広告のデータをスプレッドシートに出力できる拡張機能のアドオンです。Looker Studioが登場する前はよく使われていた方法ですが、無料で使えるLooker Studioに移行する方が増えています。またGoogleとしてもLooker Studioの利用を推奨しています。

メリット

  • スプレッドシートにGoogle広告のデータを出力できること

デメリット

  • 機能を使いこなすのに時間がかかること
  • チャート化ができないため、見やすいレポートが作れないこと
  • 読み込みに時間がかかるなどシステムが不安定であること

広告レポート自動化ツール

広告レポート自動化ツールは、複数の広告媒体のレポートを自動化してくれるツールです。複数のWeb広告を横断したレポートが必要な方は、広告レポート自動化ツールがおすすめです。

メリット

  • 複数の広告媒体のレポートを自動化できること

デメリット

  • ツールを使いこなすのに時間がかかること
  • 費用がかかること

check-icon インハウスプラスなら誰でも簡単にWeb広告レポートを自動化できます

インハウスプラスの【サブスク版】WEB広告レポート(0009)なら、広告アカウントの権限を不要するだけで1営業日でGoogle広告やYahoo広告、Facebook広告など複数の広告媒体(合計33種類以上)を一元化したレポートが完成します。無料トライアルもご用意しているので、ぜひお試しください。

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便利なGoogle広告レポートテンプレート一覧

これから紹介するテンプレートは、クリエイティブレポートプレースメントレポートを除きすべてLooker Studioと無料のGoogle広告コネクタを使って作成しています。

Google広告×Looker Studio(旧データポータル)使い方完全ガイド」を参考にしながらご自身でも作成できますし、ゼロから作るのは時間がもったいないと思われる方はテンプレートを購入して自由にカスタマイズしてご利用ください。

サマリレポート

すべてのKPIを一つのページで確認できるサマリレポートです。KPIサマリに加え、検索/ディスプレイ/動画といったキャンペーンタイプ別の実績や、各キャペーン別の実績を確認できます。

月別レポート

各KPIが月別にどう推移したかを確認できる月別レポートです。運用型広告は近視眼的になりがちですが、月別レポートがあることで常に現状を俯瞰できるようになります。表で細かい数値を確認しながら、チャートで全体のトレンドを把握できます。

日別レポート

各KPIが日別でどう推移したかを確認できる日別レポートです。施策の前後でどのKPIがどう変化したかを細かく確認できます。月別レポートと同じく、表で細かい数値を確認しながら、チャートで全体のトレンドを把握できます。

キャンペーンレポート

キャンペーン別のパフォーマンスを確認できるキャンペーンレポートです。Google広告で最も上位の階層がキャンペーンになるので、まずはキャンペーン別の効果を俯瞰して分析した上で、次に紹介する広告グループやキーワードへ深掘りしていきましょう。

広告グループレポート

広告グループごとのパフォーマンスを確認できる広告グループレポートです。

キーワードレポート

入札しているキーワード別のパフォーマンスを確認できるキーワードレポートです。

検索語句レポート

ユーザーが実際に検索した検索語句別のパフォーマンスを確認できる検索語句レポートです。特に、部分一致(Broad)やフレーズ一致(Phrase)のマッチタイプで配信している場合は、関連性の低い検索語句で無駄な費用が発生していないかを確認しましょう。もし発生している場合は、その検索語句は除外しておきましょう。

最終ページURLレポート

最終ページURL(ランディングページ)別のパフォーマンスを確認できる最終ページURLレポートです。

ユーザーレポート

年齢、性別などのユーザー属性別のパフォーマンスを確認できるユーザーレポートです。

デバイスレポート

デバイス別のパフォーマンスを確認できるデバイスレポートです。

地域レポート

都道府県ごとのパフォーマンスを確認できる地域別レポートです。

時間帯レポート

時間帯別のパフォーマンスを確認できる時間帯レポートです。

広告クリエイティブレポート

Looker Studioの無料のGoogle広告コネクタにはクリエイティブデータが入っていないため、クリエイティブレポートを作成するには、別途データ取得の仕組みを構築する必要があります。

check-icon インハウスプラスなら誰でも簡単にクリエイティブレポートを自動化できます

インハウスプラスのGoogle広告レポートテンプレート(クリエイティブレポート付き) for Looker Studio(0003)なら、広告アカウントの権限を不要するだけで1営業日でクリエイティブレポート付きのGoogleレポートが完成します。無料トライアルもご用意しているので、ぜひお試しください。

広告(ディスプレイ)レポート

ディスプレイ広告のクリエイティブバナー別のパフォーマンスを確認できる広告(ディスプレイ)レポートです。

広告(検索)レポート

検索広告の見出しや説明文別のパフォーマンスを確認できる広告(検索)レポートです。

動画レポート

Youtube広告の動画別のパフォーマンスを確認できる動画レポートです。

プレースメントレポート

ディスプレイ広告、動画広告のプレースメント別のパフォーマンスを確認できるプレースメントレポートです。

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よくある質問

運用手数料込みの費用を表示する方法

Looker Studioの計算フィールドという機能を使って、手数料込みの広告費が設定できます。

a. 対象のデータソースを開き、「フィールドを追加」を選択する

データソースのフィールドを追加する
引用:Looker Studioのデータソース設定画面

b. 各項目を以下のように設定する

  • フィールド名:広告費
  • 計算式(例):費用*1.2(広告費に20%の手数料を上乗せする場合)
Googleデータポータルの計算フィールドで手数料を設定する
引用:Looker Studioの計算フィールド設定画面

コンバージョンの設定方法

コンバージョンとすべてのコンバージョンのどちらかを選択する方法

コンバージョンは以下のいずれかが選択可能です。指標のプルダウンから選んでください。

  • コンバージョン(広告管理画面の[コンバージョン] 列に含まれるもの)
  • すべてのコンバージョン(広告管理画面の[すべてのコンバージョン] 列に含まれるもの)
ルッカースタジオでコンバージョンを選択する
引用:Looker Studioのレポート画面

特定のコンバージョンを設定する方法

Looker Studioの無料のGoogle広告コネクタには、個別のコンバージョンアクションを指標として選ぶことができないため、個別のコンバージョンアクションを設定するには、別途Google Ads APIを使ったデータ取得の仕組みを構築する必要があります。

check-icon インハウスプラスなら誰でも簡単にコンバージョン設定が選べるレポートが作成できます

インハウスプラスのGoogle広告レポートテンプレート(クリエイティブレポート付き) for Looker Studio(0003)なら、広告アカウントの権限を不要するだけで1営業日で個別のコンバージョンアクションが設定できるGoogleレポートが完成します。無料トライアルもご用意しているので、ぜひお試しください。

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Google広告レポート自動化ならインハウスプラス

インハウスプラスは、様々なニーズに対応するGoogle広告レポートをご用意しています。用途にあわせてレポートをお選びください。

クリエイティブレポートが不要なら【買い切り版】Google広告レポートテンプレート(4003)

広告代理店向けの手数料設定やコメント機能が付いたシンプルなGoogle広告レポートテンプレートです。

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クリエイティブレポート付きなら【サブスク版】Google広告レポート/クリエイティブレポート付き(0003)

クリエイティブレポートに加え、特定のコンバージョンアクションをコンバージョンとして設定できる高機能なGoogle広告レポートです。

複数の広告媒体のデータを一元化するWeb広告レポートなら【サブスク版】WEB広告レポート(0009)

合計33媒体の広告データを一元化できる高機能なWeb広告レポートです。

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導入社数2,000社突破!Looker Studio(旧データポータル)を活用するならインハウスプラス

インハウスプラスは、様々なニーズに対応するカスタマイズ可能なLooker Studioのレポートテンプレートを豊富にご用意しています。レポート作成を自動化したいけれどゼロから自分でレポートを作成するのが難しい方は、インハウスプラスを使って時間を有効活用しましょう。

GA4やGoogle広告、サーチコンソールなどのGoogle系のレポートは買い切りプランで

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