【ECサイト向け】GA4×Looker Studio(旧データポータル)のレポート作成完全ガイドのアイキャッチ画像

【ECサイト向け】GA4×Looker Studio(旧データポータル)のレポート作成完全ガイド|無料テンプレ付き

Contents

Looker Studio(旧データポータル)とは?

※注:Googleデータポータルは、2022年10月にLooker Studioに名称が変更されました。

Looker Studioは、さまざまなデータソースと接続し、分かりやすい全自動のレポートが作成できるGoogleが提供する無料のレポート作成ツールです。例えば、Looker Studioの公式GA4コネクタを使えば、以下のような非常に分かりやすいECサイトのGA4レポートを作成することができます。

【4008】EC月次レポートテンプレート(GA4版)プロダクト画像
引用:GA4 EC月次レポートテンプレート for Looker Studio(4008)

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Looker Studio(旧データポータル)はこんな人にオススメ

クライアント向けの定期レポートを自動化したい支援会社の方

クライアントに対して、定期的にECサイトに関する売上分析・SEO・ウェブ広告などの報告資料を提出している広告代理店・ウェブ制作会社・システム開発会社・コンサルティング会社の方

社内向けの定期レポートを自動化したい事業会社の方

社内に対して、定期的にECサイトに関する売上分析・SEO・ウェブ広告などの報告資料を提出しているEC運営会社のマーケティング担当者・ウェブ担当者・システム担当者の方

日々のデータ集計やモニタリングを自動化したいマーケティング担当者の方

データドリブンなマーケティング組織に所属しているマーケティング担当者の方で、付加価値が低いが時間が大きく取られるデータ集計業務を自動化し、マーケティングROIの改善に繋がるアクションに集中したいと考えている方

GA4のECレポートをLooker Studio(旧データポータル)のメリット

過去14ヶ月以上に遡ってデータが取得できる

まずGA4の管理画面の中で、集計項目を自分で設定できるのが「探索レポート」のみになります。そのため、GA4の管理画面の中でレポートを作成する場合はこの探索レポートを使うしかないのですが、探索レポートは現状あくまでも個人の分析用になっており、レポート作成といった観点ではさまざまな制約があり実質的にレポート作成に使うことは難しくなっています。

例えば、GA4の探索レポート以外のレポートはデータの保持期間に関わらず全期間のデータを選択できますが、探索レポートはデータの保持期間の影響を受けます。そのため最大14ヶ月分のデータしか選択することができず、例えば直近1年間のセッション数の前年同月比を出すといった一般的なグラフも、過去24ヶ月のデータが必要になるため探索レポートでは実現することができません。

Looker Studioではデータ保持期間の影響を受けないため、このような時系列のレポートを作成することができます。

無料で毎日自動で更新されるレポートが作成できる

Looker Studioで作成したレポートは、一度作成すればその後は自動でデータ更新されるため、毎月月初に大量のレポートを作成するといったことが無くなります。また閲覧するユーザー側でレポートに表示する期間を変更したり、フィルタで絞り込みができたりインタラクティブなダッシュボード機能も充実しています。

800種類以上のコネクタで様々なデータと接続できる

GA4やサーチコンソール、Google広告などのGoogle系の媒体を始め、Facebook広告やYahoo広告などの広告データ、InstagramやTwitterなどのSNSデータを含め800種類以上のコネクタが用意されており、さまざまなサービスのデータを接続することができます。

Looker Studio(旧データポータル)のコネクタ一覧
(引用):Looker Studioのコネクタ一覧

メール自動送信やPDFダウンロードなど様々な方法で共有可能

Looker Studioは、スプレッドシートと同じようにURLを共有すれば、誰でも最新のデータにアクセスすることができるようになります。また毎朝、関係者に前日の実績データをメールで自動送信したり、PDFでダウンロードし報告資料として利用したりすることもできます。

(関連記事)

【完全保存版】Looker Studioの使い方を図解で解説

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実践!Looker Studio(旧データポータル)でGA4レポートを作成する手順

Looker Studioの使い方は非常に簡単で、データソースを作成した後、そのデータソースを使ってレポートを作成し、レポートが完成したらそれを共有するだけです。

GA4のデータソースを作成する

Looker Studioを開き、ホーム画面の「作成」から「データソース」を選択する

Googleデータポータルでデータソースを作成
(引用)Looker Studioのホーム画面

コネクタの一覧画面から、「Googleアナリティクス」を選択する

GoogleデータポータルのコネクタでGoogleアナリティクスを選択
(引用)Looker Studioコネクタ一覧画面

対象のGA4アカウントを選択する

Looker StudioにGoogleアナリティクスアカウントへのアクセス権を許可すると、利用可能なGoogleアナリティクスのアカウント・プロパティ・ビューが表示されます。GA4の場合はビューはないので、下の図のようにGA4で始まるプロパティを選び、右上の「接続」を選択します。

※注:この画面には現在ログインしているGoogleアカウントに紐づくGoogleアナリティクスのアカウントが表示されます。ここにレポートに利用したいGoogleアナリティクスが出てこない場合は、ログインしているGoogleアカウントが対象のGoogleアナリティクスの権限を持っているかをご確認ください。

Googleデータポータルと接続するGA4アカウントを選択
(引用)Looker Studioのアカウント選択画面

これでGA4のデータソースの作成が完了しました

接続した後、下の図のようにフィールドの一覧画面に移動したら、データソースの作成は完了です。右上の「レポートを作成」を選択し、レポート作成に進みましょう。

Googleデータポータルのフィールド一覧画面
(引用)Looker Studioのフィールド一覧画面

作成したデータソースを元にGA4のレポートを作成する

グラフを追加する

レポート作成画面が表示されたら、「グラフを追加」から形式を選んでグラフを作成します。今回は時系列グラフを選んでみます。

Googleデータポータルでレポートにグラフを追加
(引用)Looker Studioのレポート画面

グラフの設定を行う

右側に編集画面が表示されるので、ここでグラフに関する設定を行います。グラフで利用するディメンションや指標、フィルタなど細かい設定が可能です。

今回は内訳としてページタイトルを追加し、指標をページビューに設定し、ページタイトルごとのページビューの時系列チャートを作成してみました。

Googleデータポータルのデータ編集画面
(引用)Looker Studioのデータ編集画面

スタイルを設定する

編集画面のタブを「スタイル」に変更すると、デザインの設定画面に切り替わります。グラフ、フォント、背景などの色やサイズを細かくカスタマイズできるので見やすいグラフを作ってみましょう。

今回は背景を暗くしてdarkバージョンを作成してみました。

Googleデータポータルのスタイル編集画面
(引用)Looker Studioのスタイル編集画面

レポートを共有する

ユーザーを追加する(個別のユーザーごとに付与)

右上の「共有」を選択した後、Googleスプレッドシートの権限管理と同じように対象のメールアドレス(Googleアカウントと紐づくもの)を入力し、閲覧者か編集者のどちらかを選択して「送信」を選択します。

ユーザーに権限を付与する
引用:Looker Studioのレポート画面

ユーザーを追加する(複数ユーザーに一括付与)

「アクセスを管理する」タブに切り替えて、「リンクを知っている全員が表示できます」や「リンクを知っている全員が編集できます」を選択した後、メールなどでレポートURLを共有します。

複数ユーザーに権限を付与する
引用:Looker Studioのレポート画面

PDFでダウンロードする

右上の「共有」を選択した後、「レポートをダウンロード」を選択し、ダウンロードするページを選択して「ダウンロード」を選択します。

引用:Looker Studioのレポート画面

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無料で使える!ECサイト向けGA4 Looker Studio(旧データポータル)レポートテンプレート

ここから2,000社以上が利用するインハウスプラスの中でも大人気のGA4 Looker Studioテンプレートの無料トライアル版のテンプレートをご紹介します。完全無料ですぐに利用できるので、GA4レポートをLooker Studioで自動化しようとお考えの方は、ぜひ一度お試しください。

【無料トライアル版】GA4 EC標準レポートテンプレート for Looker Studio(1004)

レポート自動化でも日々のモニタリングの効率化でも使えるLooker Studioの万能なGA4のECサイト向けレポートテンプレートです。全20ページ。プルダウンでサイトを選択するだけでレポートが表示。パワーアップしたLooker StudioのGoogle公式GA4コネクタで過去データも全期間取得可能。集客経路や特定のページでデータを絞り込むことも可能。

【買い切り版】GA4 EC標準レポートテンプレート for Looker Studio(4012)のサムネイル画像
引用:GA4 EC標準レポートテンプレート for Looker Studio(1004)の画面キャプチャ

レポート一覧

  • 表紙
  • 月別レポート
  • 週別レポート
  • 日別レポート
  • 商品:月別レポート
  • 商品:週別レポート
  • 商品:日別レポート
  • 商品:商品ランキング
  • 集客:セッションのチャネルレポート
  • 集客:セッションの参照元/メディアレポート
  • 集客:セッションのキャンペーンレポート
  • 集客:最初のユーザーのチャネルレポート
  • 集客:ユーザーの最初の参照元/メディアレポート
  • 集客:ユーザーの最初のキャンペーンレポート
  • エンゲージメント:ページレポート
  • エンゲージメント:ランディングページレポート
  • ユーザー:ユーザー属性レポート
  • ユーザー:デバイスレポート
  • ユーザー:地域レポート
  • 各指標の説明

確認できる指標一覧

  • ユーザー数:GA4の「アクティブユーザー数」です。詳細
  • 新しいユーザー:GA4の「新しいユーザー」です。サイトを初めて訪れたユーザー数です。First_visitのイベント数です。
  • セッション数:GA4の「セッション」です。ウェブサイトへの訪問数です。例えば、あるユーザーがウェブサイトに2回訪問した場合セッション数を2とカウントします。
  • 購入数:デフォルトはGA4の「eコマース購入数」です。eコマースで購入が行われた回数です(Ecommerceのpurhcaseイベント回数)。定義は必要に応じて一括で変更可能です。
  • 購入率:「購入数」/「セッション」で算出しています。「購入数」の定義を変更した際は新しい「購入数」での「購入率」に自動反映されます。
  • 購入単価:「売上」/「購入数」で算出しています。平均カート単価です。「購入数」の定義を変更した際は新しい「購入数」での「購入単価」に自動反映されます。
  • 売上:デフォルトはGA4の「購入による収益」です。購入によって生まれた収益です(集計対象イベントはin_app_purchase及びpurchaseのValueのパラメータで取得した金額の合計)。定義は 必要に応じて一括で変更可能です。
  • 商品の売上:デフォルトはGA4の「アイテムの収益」です。商品ごとの購入回数と金額の掛け算で算出。Itemイベントに含まれる値で算出するため、送料・税金等は含みません。
  • 新規セッション数:新規ユーザーのみのGA4の「セッション」です。First_visitのフィルタを適用しています。
  • スマホセッション数:スマートフォンユーザーのみのGA4の「セッション」です。
  • 検索エンジン流入数:Organic Search(SEO/自然検索)経由のGA4の「セッション」です。
  • ページビュー数(PV):GA4の「表示回数」です。閲覧されたページの合計数です。同じページが繰り返し表示された場合もカウントされます。
  • 平均エンゲージメント時間:GA4の「ユーザー エンゲージメント」/ 「アクティブユーザー数」で算出しています。ユーザーがサイトに滞在した平均時間です。
  • エンゲージメント率:GA4の「エンゲージメント率」です。エンゲージメントは以下のいずれかを満たしたらカウントします。
    • 10秒以上の滞在
    • 2ページ以上の閲覧
    • CVイベント発生
  • ページ閲覧時間:GA4の「ユーザー エンゲージメント」/「利用ユーザー」で算出しています。ユーザーが特定のページを閲覧した平均時間です。
  • クリック数:Googleサーチコンソールの「クリック数」です。ユーザーがクリックしてサイトにアクセスした回数です。
  • 表示回数:Googleサーチコンソールの「表示回数」です。ユーザーの検索結果にサイトへのリンクが表示された回数です。
  • 平均CTR:Googleサーチコンソールの「平均CTR」です。表示されたうち、実際にクリックにつながった割合です。
  • 平均掲載順位:Googleサーチコンソールの「平均掲載順位」です。検索結果にサイトが表示されたときのサイトの平均掲載順位です。

レポートの詳細をみる

導入方法(簡単3ステップ)

  • STEP1:トライアルプランに申し込む
  • STEP2:申込完了ページとメールで届く導入マニュアルを開き、GA4の無料テンプレートを開く
  • STEP3:レポート上部のプルダウンからレポートに表示させたいGA4アカウントを選択する
ga4無料テンプレートの画面キャプチャ
引用:GA4 標準レポートテンプレート for Looker Studio(1003)のデータ管理オプション

利用にあたっての注意点

無料テンプレートは、【買い切り版】GA4 EC標準レポートテンプレート for Looker Studio(4012)をベースに以下の機能を制限してご提供しております。有料版ではすべて利用可能になりますので、以下の機能が必要な方は買い切りプランを購入ください。また無料テンプレートの使い方に関するお問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。

  • データの期間選択(デフォルトは当月1日から昨日までのデータが表示されます)
  • レポートのPDFダウンロード
  • 自社ロゴへの変更
  • サーチコンソールを使ったキーワードレポート
  • データ項目やレイアウトのカスタマイズ

よくある質問

対象のGA4プロパティが選べません

レポートを作成したい対象のGA4の権限を持つGoogleアカウントにログインしていることを確認してください。

Googleの仕様で同じブラウザで複数のGoogleアカウントにログインした状態で作業すると別のアカウントに紐付いてしまい、希望のGoogleアカウントに切り替わらない場合があります。その場合は、上記のGoogleアカウントだけにログインした(他のGoogleアカウントはすべてログアウトした)状態で作業してください。

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大人気!インハウスプラスのECサイト向けGA4 Looker Studio(旧データポータル)レポートテンプレート

無料トライアル版をお試しいただき使い勝手がよければ、有料版もご利用ください。インハウスプラスの買い切りプランは、GA4だけでなくサーチコンソールGoogle広告に対応した10種類以上のLooker Studioテンプレートが使い放題(今後も続々追加予定)になります。

  • 10種類以上のテンプレートが使い放題で49,800円(今後も続々追加予定)
  • サイト数無制限でレポート作成
  • 複数のGoogleアカウントに紐づくサイトもOK
  • レポートはコピーするだけすぐに完成
  • カスタマイズも自由自在
  • 商用利用可能

インハウスプラスのGA4 Looker Studioレポートテンプレートの特徴を詳しくみる

GA4 EC標準レポートテンプレート for Looker Studio(4012)

レポート自動化でも日々のモニタリングの効率化でも使える全22ページの万能なECサイト向けGA4レポートテンプレートです。ECサイト運営者がGA4で見るべきポイントを押さえた誰でもかんたんに使えるレポートです。GA4をもっと簡単に見たいという全ての方にオススメです。

【買い切り版】GA4 EC標準レポートテンプレート for Looker Studio(4012)のサムネイル画像

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GA4 EC月次レポートテンプレート for Looker Studio(4008)

月初の面倒な報告用レポートの自動化に使える全44ページのECサイト向けGA4レポートテンプレートです。ECサイトの報告用資料として押さえる内容をすべて網羅。クライアントへの月次報告が必要なECコンサル会社様や、社内向け資料の作成が必要な事業会社のEC担当者様にオススメです。

【4008】EC月次レポートテンプレート(GA4版)プロダクト画像

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GA4 EC分析ダッシュボードテンプレート for Looker Studio(4010)

日々のモニタリングの効率化に使えるLooker StudioのGA4 EC分析ダッシュボードテンプレートです。ECサイト運用者がGA4で見るべきポイントをコンパクトにまとめた誰でもかんたんに使えるダッシュボードです。対象アカウント数無制限。コピーするだけでレポートが完成。パワーアップしたLooker StudioのGoogle公式GA4コネクタで過去データも全期間取得可能。

【買い切り版】GA4 EC分析ダッシュボードテンプレート for Looker Studio(4010)のサムネイル画像

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GA4×Looker Studio(旧データポータル)に関するよくある質問

Looker Studioのマニュアルはありますか?

Googleの公式ヘルプをご利用ください。公式ヘルプにもし答えが見つからない場合は、ヘルプフォーラムから質問を投げることも可能です。必ず回答があるわけではないですが、バグなどの場合はGoogleの社員が回答してくれます。またインハウスプラスのテクニカルサポートは有償ですが専門スタッフが日本語で対応します。

Looker Studioで作成したGA4レポートがエラーになってしまう

2022年11月にGoogleがGA4のAPI割り当て上限を設定したことで、そのAPI割り当て上限を超えてしまうとエラーが発生します。対応策は記事にまとめているので、ぜひご覧ください。

ページビュー数を表示したいのですが見つかりません

GA4の管理画面でページビュー数を意味する「表示回数」は、Looker Studioの指標では「視聴回数」になっているので、「視聴回数」をご利用ください。

このように、GA4の管理画面とLooker Studioの項目の名称が異なる場合があります。GA4 ディメンションと指標の日本語名のブログ内にあるスプレッドシートに以下のように対応表がまとまっているので、ぜひ参考にしてみてください。

GA4のLooker Studioで利用できるディメンションと指標の一覧

セグメント機能は利用できますか?

まだセグメント機能が実装されておりません。フィルタのみ利用可能です。(2022年12月現在)

流入経路レポートはどのディメンションを使えばいいですか?

「セッション参照元」「セッションメディア」の2つを利用してください。また、コンバージョンの直前の流入経路ではなく、コンバージョンしたユーザーの最初の流入経路を表示したい場合は、「ユーザーの参照元」「ユーザーのメディア」の方を利用しましょう。

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導入社数2,000社突破!Looker Studio(旧データポータル)を活用するならインハウスプラス

インハウスプラスは、様々なニーズに対応するカスタマイズ可能なLooker Studio(旧データポータル)のレポートテンプレートを豊富にご用意しています。レポート作成を自動化したいけれどゼロから自分でレポートを作成するのが難しい方は、インハウスプラスを使って時間を有効活用しましょう。

GA4やGoogle広告、サーチコンソールなどのGoogle系のレポートは買い切りプランで

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ウェブ広告やSNSレポートはサブスクリプションプラン(Light&Standard)で

  • 各媒体の公式APIを使ってデータを自動更新
  • レポートは権限付与するだけ1営業日で完成レポートが届く
  • 10種類以上の高機能レポート(今後も続々追加予定)
  • カスタマイズも自由自在
  • サポートも充実
  • 【サブスク版】Web広告横断レポートテンプレート for Looker Studio(0009)

    【サブスク版】Web広告横断レポートテンプレート for Looker Studio(0009)

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インハウスプラスでは、GA4設定代行やテクニカルサポート、各企業様のニーズに合わせて要件定義から実装までを行うでカスタムダッシュボード開発などのサービスもご提供しています。詳しいサービス内容は、データ活用支援サービスをご覧ください。

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